【友部図書館】天文講話-映画「この夏の星を見る」撮影の様子等-開催のご案内(12/16(火)より参加者募集開始)
茨城を舞台にした今夏話題の映画「この夏の星を見る」で、天文部顧問のモデルとして知られる講師が、表題内容のほか「星空の楽しみ方など星の魅力」、「天体観測のポイントと観測に必要な望遠鏡とは」や「宇宙人は存在するのか」などについて、おもしろく、分かりやすく紹介します。
日時:令和8年2月7日(土)午後2時~4時(休憩、質疑応答を含む。)
場所:友部図書館2階視聴覚室
講師:茨城県立土浦第三高等学校教諭 岡村 典夫さん
対象:中学生以上30名程度
申込期間:12月16日(火曜日)午前9時~令和8年1月25日(日曜日)午後5時
※ 申込開始期日まで、いましばらくお待ちください。
お申込方法:いばらき電子申請・届出サービス(下の二次元コード)または友部図書館窓口で直接お申し込みください。

《主催者からのメッセージ》
冬は一年のうちで星が最もきれいに見える季節です。大切な人と星空を眺めるうえで、星についてもっと知りたい方や、先行き不透明で、うつむきがちな世情ですが、この機会に空を見上げて、心身をリフレッシュしたい方などなど、皆様のお申込みをお待ちしております。
また、笠間市立図書館では、笠間市内居住者に限らず、サービスカードの作成ができます。是非この機会に、ご来館または、普段あまり図書館を利用されない身近の方へもお薦めいただけたら幸いです。
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